世田谷区議会 2022-08-31 令和 ４年 ８月 スポーツ・交流推進等特別委員会－08月31日-01号
(4)の一般賄事業でございます、こちらは、ふじやま、なかのの両ビレジの食事の提供と、道の駅川場田園プラザにございますレストラン、それからピザハウスの営業となってございます。宿泊者アンケートの評価、要望に基づいたメニュー開発や感染対策の一環として引き続き食事時間の分散、また朝食では個人盛りを基本といたしまして、副菜などは取り分け方式による提供などを行いまして、感染対策に取り組んでおります。
(4)の一般賄事業でございます、こちらは、ふじやま、なかのの両ビレジの食事の提供と、道の駅川場田園プラザにございますレストラン、それからピザハウスの営業となってございます。宿泊者アンケートの評価、要望に基づいたメニュー開発や感染対策の一環として引き続き食事時間の分散、また朝食では個人盛りを基本といたしまして、副菜などは取り分け方式による提供などを行いまして、感染対策に取り組んでおります。
次のレストラン運営事業につきましては、道の駅川場田園プラザにありますレストラン武尊とピザハウスの運営業務を行うものであります。次の売店経営事業につきましては、それぞれのビレジにおける売店の経営でございます。次の交流事業運営事業といたしまして、健康村里山自然学校などの様々な交流事業運営業務を行ってございます。本事業は里山塾及び農業塾など、区民の方が川場村に行って交流を深める事業となっております。
また、道の駅川場田園プラザにありますレストラン武尊とピザハウスでは、コロナ禍を踏まえ、村民向けの宅配サービスを新たに行いまして、こちらのほうも村内では非常に好評を博しております。 (5)交流事業についてです。
◎大谷 区民健康村・ふるさと交流課長 まず、ふるさと公社の事業としまして一番大きいのがこちらの指定管理業務でございますが、そのほか、自主事業としては、道の駅川場田園プラザのビアレストラン武尊、そことピザハウス、そちらのほうの運営を独自でやっております。
特に道の駅川場田園プラザでは、引き続き高い人気を保っておりまして、その中でもレストラン武尊及びピザハウスでは、地産地消を推進し、地元食材をふんだんに取り入れたメニューが好評を博し、高い人気を博しております。 (5)交流事業では、世田谷区民が川場村を第二のふるさととして楽しめるように、自然観察体験プログラムなど村民との交流を楽しむ事業を実施しております。
道の駅川場田園プラザは引き続き高い人気を保っております。その中でも、田園プラザレストラン武尊及びピザ工房では地産地消を推進し、地元食材をふんだんに取り入れたメニューが好評を博し、高い人気を得ております。
道の駅川場田園プラザは引き続き高い人気を保っており、その中でも田園プラザレストラン武尊及びピザ工房では、地産地消を推進し、地元食材をふんだんに取り入れたメニューが好評を博し高い人気を得ております。 (5)交流事業では、世田谷区民が川場村を第二のふるさととして、村民とともに保全、育成していくことを目的とし、平成十八年七月に開校した健康村里山自然学校の事業運営の事務局機能を果たしております。
(1)村内にあります道の駅川場田園プラザでは、東日本大震災後より野生の山菜類の取り扱いを自粛しており、現在も取り扱う山菜類は栽培品のみであるとのことです。 (2)放射性物質に対する農林水産物の検査は群馬県により行われており、県のホームページに結果が公表されているところです。検査には栽培品の山菜類が含まれており、放射性セシウムはこれまで未検出となっております。
(1)村内にあります道の駅川場田園プラザでは、東日本大震災後より野生の山菜類の取り扱いを自粛しており、現在も取り扱う山菜類は栽培品のみであるとのことです。(2)放射性物質に対する農林水産物の検査は群馬県により行われており、県のホームページに結果が公表されているところです。検査には栽培品の山菜類が含まれており、放射性セシウムはこれまで未検出となっております。
次のレストラン運営事業は、道の駅川場田園プラザにありますレストラン武尊とピザ工房の運営業務を行うものでございます。次の売店経営事業は、それぞれのビレジにおける売店の経営でございます。最後に、交流事業運営事業といたしまして、健康村里山自然学校など、さまざまな交流事業運営業務を行っております。本事業は里山塾及び農業塾、日帰りバスツアーなど、区民の方が川場村に行って交流を深める事業になっております。
道の駅川場田園プラザは引き続き高い人気を保っており、その中でも田園プラザレストラン武尊及びピザ工房では、地産地消を推進し、地元食材をふんだんに取り入れたメニューが好評を博しております。 (5)交流事業では、世田谷区民が川場村を第二のふるさととして、村民とともに保全、育成していくことを目的として、平成十八年七月に開校した健康村里山自然学校の事業運営の事務局機能を果たしております。
(6)川場村内視察といたしまして、十九日の午前中もしくは二十日の午後に、希望する首長を対象に、年間百七十万人以上が訪問しております川場村の道の駅川場田園プラザ及び木材コンビナート等の施設を視察する予定でございます。 説明は以上でございます。 ○岡本のぶ子 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆藤井まな 委員 昨年度やった首長会議は、二子玉川でやったやつでしたか。
道の駅川場田園プラザは引き続き高い人気を保っており、平成二十七年度は約百七十万人もの観光客が訪れておりますが、その中でも田園プラザレストラン、武尊及びピザ工房では、地産地消を推進して、地元食材をふんだんに取り入れたメニューが好評を博し、高い人気を得ております。
また他方、道の駅川場田園プラザは今年度百七十万人もの観光客が訪れておりますが、観光客のほとんどが川場村もしくは区民健康村の中まで延びていない状況でありまして、そこで、今回温浴施設をつくり、川場村の魅力を一層向上させて、区民健康村の利用者のサービス向上を図るというふうに考えております。
一方、道の駅川場田園プラザは、全国有数の道の駅として非常に高い人気を博しており、利用者は年間百五十万人にも及びますが、その利用者のほとんどが道の駅にとどまり、区民健康村施設まで客足が伸びていない状況にあります。
特に田園プラザレストラン武尊及びピザ工房におきましては、全国モデル「道の駅」に指定された道の駅川場田園プラザにあることから、多くのお客様に御利用いただいております。地産地消を推進し、地元食材をふんだんに取り入れたメニューも御好評いただき、さらにバイキングなどのフェアも毎月実施しております。観光客だけではなく、村内の各種の団体の会食など川場村村民の方々にも頻繁に利用していただいております。
一方、川場村のほうも、世田谷区の多様な交流をきっかけといたしまして、全国有数の人気の道の駅となりました川場田園プラザの成功ですとか、そういった活気のある村づくりに貢献したというふうに捉えております。
田園プラザレストランにおいては多くのメディアにも取り上げられ、非常に人気の高い道の駅川場田園プラザにあり、その中で地産地消推進レストランとして地位が確立したことに加え、バイキングなどのフェアを毎月実施することや村内の各種団体の会食などにも頻繁に利用していただいております。
◆あべ力也 委員 きのうだと思うんですけれども、たまたまテレビでバス旅行会社の日帰りツアーの特集みたいなのをやっていて、たまたま川場田園プラザという道の駅でお買い物をしてみたいなパンフレットが出て、それはトラピックスか何かのやつでしたけれども、そういう旅行社とのいろんな提携というのは現在はやられているということなんですよね。 ◎宮内 取締役営業部長 旅行社との提携というのはしていないですね。
また、先日、会派で視察に行った群馬県川場村では、昭和五十年当初、農業が主たる産業でありましたが、観光が村の将来を決すると決断し、昭和五十六年に世田谷区との縁組協定を結び、道の駅、川場田園プラザ等のオープンなど観光事業に力を入れ、昭和五十年当初、年間一万人足らずの来村者は、平成二十一年度には約八十万人となっております。